2010年10月12日 星期二

2010年10月12日 星期二

【日本新聞】X JAPAN席捲美國 YOSHIKI淚灑現場「謝謝美國」






【ニューヨーク10日=納村悦子】ロックバンド、X JAPANがマンハッタンのローズランド・バールームで初の北米ツアーを打ち上げた。16日間で7都市を転戦。ハードロックに特化した攻撃的で感情むき出しのパフォーマンスと存在感は現地ファンの心を完全にとらえ、リーダーのYOSHIKIは「みんなロックの世界を作ろうぜ!!」と涙ながらに宣言。X JAPANが無敵のジャパニーズ・ロックスターの称号を手にした。(サンケイスポーツ)


 18年前に世界進出を宣言したロックフェラー・センターからほど近い老舗ライブハウス。約4000人のXコールで沸き返るアンコールに、YOSHIKIは着物をまとって登場。何度も涙で声を詰まらせながら、英語で「みんな、ロックの世界を作ろうぜ!! ありがとうニューヨーク、ありがとうアメリカ!!」と絶叫すると、地鳴りのような大歓声が…。エンターテインメントの本場が彼らを認めた瞬間だった。


 米国公演は、悲願だった。92年にNYでギターの故HIDEさん(享年33)を含む5人で世界進出会見を開いたが、実現しないままに解散。それだけに、YOSHIKIは「ToshIと小学校のときにロックスターになって、いつの日か米国に来ようって誓ったんだよ。長い時間かかっちゃったけど、自分自身を信じていれば、夢はかなうんだ」と感激。長い道のりを経ての夢の実現に「HIDEも一緒にいると思う。ニューヨークに来られて幸せ」と興奮した。


 7都市を回った北米ツアー(約1万9300人動員)は、攻撃的ステージに徹した。ハードロック好きの米国人向けにハイスピードのリズムに乗せた新曲「Jade」「Born To Be Free」のほか、「Rusty Nail」「紅」の英語版など11曲を選曲。感情をあらわにしたパフォーマンスで存在感を見せつけ、現地ファンを圧倒した。甲状腺疾患が悪化し、シカゴのホテルで倒れるなど体調が心配されたYOSHIKIも鬼気迫る命がけのドラムプレーで魅せた。


 この日は、サプライズの連続でも驚かせた。途中、10日が誕生日のToshIのため、YOSHIKIが100ポンド(45・3キロ)の巨大ケーキを持ってステージに登場。ファンと一緒にハッピーバースデーを大合唱したほか、ギターのSUGIZOが米国国歌をバイオリンで演奏。「X」ではYOSHIKIがファンに向けてダイブし、会場を沸かせた。


 また、日本公演では数百人も使うスタッフを39人と小人数で挑み、メンバー自ら楽器をチューニングし、団体行動を重視。ライブ前にはステージ上でそろってミーティングするなど初心に戻って一致団結したことで絆も深まったX JAPAN。確実に進化を遂げた無敵のロックバンドが新たな歴史を刻んだ。



http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/101012/msc1010120911000-n1.htm


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